こんにちは、YOSHIOです。
この前から始めているブラックホライズン。
試行錯誤しながら進めていくのも楽しいですが、あまり回り道したくない！という方のために、おススメの序盤の進め方を紹介します。
抑えておくポイント
リセマラは不要
他のゲームと違って、チュートリアル後に10連を何回も回せる仕様ではありません。
事前登録報酬でSR確定召喚を2回分もらえますが、最高レアの確率は5%なのでそんなに高くありません。
また、SSRを引いたからといって序盤そんなに有利になるわけではありません。
リセマラで時間を使うくらいなら、すぐにゲームを始めた方がよいです。
兵力は英雄のレベル×100が上限
兵力の上限は英雄のレベル×100となります。
これはどのレア度でも変わりません。
ただ、兵営や神託によって上限を更に上げることもできます。
占領できる土地には上限（統治力）がある
左上の〇/〇が占領済みの土地と、占領できる土地の上限を示しています。
上限を超える土地の占領はできないので注意しましょう。
上限値（統治力）は9時間ごとに1増える他、任務をこなしていくと増やすことができます。
序盤の進め方
メイン任務を進めよう
どのゲームも同じですが、ブラックホライズンもメイン任務を進めることで、どんどん強くなることができます。
というのも、メイン任務を進めることで、統治力を大きく増やすことができます。
後述しますが、統治力は強くなる上で必要不可欠で、少しでも多い方がいいです。
部隊は１部隊特化にしよう
要塞をいくつも建てたり、レベルアップすることで部隊をいくつも持つことができます。
ですが、まずは１部隊を中心に育てることをおススメします。
英雄レベルアップには戦闘を繰り返す必要がありますが、序盤の資源が少ない状態だと兵力を回復させるのも大変です。
複数の部隊を育てていると資源が枯渇して、資源補充待ちの時間が増えてしまいます。
また、メイン任務には「兵力〇〇以上」や「資源地Lv〇以上を占領」などの部隊兵力がなければクリアできないものもあるので、なるべく早くメイン任務をクリアするためにも１部隊を中心に育てた方がよいです。
ですが、英雄には体力があり、体力不足になると出兵ができなくなるため、低レベル資源地占領用のサブ部隊は用意しておいた方がよいです。
２部隊目の戦力を上げていくのは、資源地Lv5を占領できるようになってきてからです。
資源地Lv6は敵部隊も2部隊になるので、1部隊だけで勝つのは難しいです。
資源が増える建物は必要最小限でＯＫ
資源地、施設の横の数字が１時間あたりに取得できる資源の数です。
見て分かると思うのですが、資源地と比べ施設での取得数が少ないのが分かると思います。
資源地の少ない序盤は施設に頼ることも多いですが、資源は施設レベルアップよりも部隊の強化のために使った方がよいです。
兵営は最大までレベルアップしよう
兵営は範囲内の要塞にある部隊の英雄１体当たりの兵力上限を上げる施設です。
英雄１体当たりなので、１部隊に３体の英雄がいる場合、部隊の兵力上限はこの数値の３倍上げることができます。
最大レベルであるLv20まで上げると、兵力上限増加は3000(部隊で9000)まで増やすことができます。
兵力は英雄レベル×100のため、兵力上限3000の上昇は30レベル分です。
これは大きな上昇で、高レベルの資源地を占領するためには兵営の力が不可欠です！
王国に入ろう
王国に入るメリットはたくさんあります。
むしろありすぎるので、王国に入るメリット・デメリットは別記事にまとめます。
特にこだわりがないのであれば、大きい王国に入ることをおススメします。
王国メンバーと協力してプレイする場合も、ソロメインでプレイする場合も、大きい王国の方がメリットが大きいです。
古塔を占領しよう
フィールド上の古塔を占領すると、古塔征服が解放されます。
古塔征服は毎日１回参加でき、全15階の連戦を行うイベントです。
全15階全てクリアすると古い巻物が6,000個、資源がそれぞれ43,200個ずつ手に入ります。
古塔征服の相手の強さは自身の強さによって変動するため、始めたばかりでも十分15階制覇できる可能性があります。
※というか解放したばかりの頃の方が簡単だったような・・・・
探索をしよう
ブラックホライズンは暗闇から始まる戦略シミュレーションゲームです。
最初は自分の城の周りの土地だけ占領していても大丈夫ですが、城の周りを大体占領したら、少し足を延ばさないといけません。
その時に、どちらの方向に足を延ばすかの決定をするには周りが暗闇では判断できません。
探索は見張り台の施設を建てることで行えるようになります。
探索を行うことで、暗闇を少しずつ払しょくすることができます。
また、重要な建物である遺跡などの位置を知るためにも積極的に探索は行いましょう。
探索の１日の回数は決まっているので、余らせないようにしましょう。
資源地の放棄をしよう
土地を占領できる統治力は限られているので、次から次と土地の入れ替えをしていかなければ、すぐに上限まで達してしまいます。
土地は占領した後、１時間免戦期間があり、免戦期間は敵から攻められることはありませんが、放棄もできません。
また、土地の放棄には30分を要します。
すぐに土地の放棄はできないので、早め早めにどの土地を放棄するのか判断し、上限いっぱいにならないようにしましょう。
豆知識
任意の場所の探索が可能
見張り台を選んで、委任探索でも探索できますが、暗闇との境目の土地を選んで、探索をすることで、任意の場所を探索することもできます。
ちなみに、見張り台から見て逆側で伝わるか分からないですが、見張り台から馬走らせて、暗闇を突っ切った側を探索することもできます。
委任探索では、見張り台から馬を走らせて、暗闇との境目しか探索しないので、逆側を探索するには任意の探索しかありません。
コスト・兵力上限を超えての要塞移動が可能
城の部隊コスト上限上昇効果や兵営の兵力上限上昇効果は範囲内の要塞にしか効果がありません。
ただし、上昇効果がある要塞で部隊を組み、兵力を増やした後に、効果範囲外の要塞に移動した場合、一時的に上限突破状態になります。
この仕様は、効果範囲外の高レベル資源地や古塔、遺跡を占領するのに何度となく利用することになるので覚えておきましょう！
↓ダウンロードはこちら↓
