こんにちは、YOSHIです。
ブラックホライズンで、王国に加入するメリットとデメリットを紹介します。
王国に加入するメリット
遺跡やワンダーの占領
これがすべてと言ってもいいくらいの大きなメリットです。
というか、王国に加入しない場合の大きなデメリットです。
遺跡やワンダーは王国に加入していないと攻撃することができません。
※攻撃できても1人じゃ占領できないと思うけど
遺跡やワンダーの占領はストーリーやメインシナリオに大きくかかわってくるので、王国に加入しない場合、途中から先に進めなくなります。
※繁栄地を上げたり、部隊を強くしたりなどはもちろんできます
王国技術によるバフ効果
王国メンバーで資源を寄付していくことで、王国技術というものを取得していくことができます。
王国技術は、王国のメンバー最大人数を増やしたりする王国のための効果の他、資源地の資源取得数を上げたり、部隊を強くしたりするメンバーのための効果もあります。
貢献度報酬
王国に所属していると、毎日貢献度報酬として古い巻物や銀貨がもらえます。
貢献度報酬は王国が占領している遺跡や古塔の数によって増えていきます。
そして、個人貢献度が定められた値以上になった時にその報酬をもらうことができます。
他メンバーと協力して、高レベルの資源地・古塔を占領
高レベルの資源地や古塔は1人で占領するのは難しいです。
そこで、王国メンバーと協力して占領することができます。
※占領するのに最後に攻撃した人の土地となります。
周りを取り囲んで一斉に攻撃してもよいですし、集結地を使えば、メンバーを攻撃する部隊を募集することができます。
募集時間は1時間で、その時間に集まった部隊を一斉に攻撃することができます。
メンバーと探索済みエリアを共有
始めたばかりは未開の地ばかりですが、探索を繰り返すことで、見える部分が増えていきます。
王国に加入すると、メンバーが探索した場所も見えるようになります。
見える範囲が広がることで、遺跡などの建物や高レベルの資源地が集まっている場所などを見つけやすくなります。
繁栄地を上げていくには、自分の土地をどう広げていくかというプランが大事なので、見える範囲が広いというのはプレイする上で有利になります。
メンバーの占領している土地と隣接している土地に出兵可能
基本的に出兵できるのは、自分が占領している土地の隣接する土地のみとなります。
ただし、王国に加入している場合は、メンバーが占領している土地の隣接する土地にも出兵することができます。
これにより、自分の城から遠く離れた場所にも出兵できるので、遠く離れた資源地や古塔を占領しやすくなります。
王国に加入するデメリット
ブラックホライズンでは王国に加入するのが推奨されている、というかほぼ必須のような状態です。
そのため、王国に加入するデメリットはほぼありません。
強いて挙げるのであれば下記2点となります。
王国のルールに縛られる
これは他のゲームのギルド等でも同じだと思いますが、王国内にルール等がある場合、それを守らなければなりません。
もしかしたらそれが窮屈に感じることがあるかもしれません。
そういう場合は王国を変える、自分で王国を作るのも1つの手です。
ただし、王国に加入するメリットに挙げたものは、メンバーが多ければ多いほど有利のため、力を入れてプレイするならば、自分で王国を作るより、既存の王国に加入した方がよいでしょう。
自分がプレイした限りだと、そんなにルールやノルマの厳しい王国はないように思えます。
というのも、他のゲームと比べて、加入できるメンバーが多いので、あまり厳しくしすぎてしまうとメンバーが集まらなくて、小規模王国になってしまうからです。
今のところは少数精鋭よりもメンバーの数が多いことによるメリットの方が大きいです。
アクティブユーザは大いに越したことはありませんが。
ただ、他ユーザへの攻撃については制限しているところがほとんどなので、自由に他ユーザと争いたいという方は自分で王国を作った方がいいと思います。
他メンバーの行いにより、他の王国からの報復にあう可能性がある
王国メンバーが他王国のユーザを攻撃した際に、報復される可能性があります。
基本的には当事者間のみでのやり取りだけでおさまる場合がほとんどですが、王国のリーダー(神王)が不在で連絡が取れない状態だと、王国VS王国に発展することもあります。
その場合は敵対することになった王国のユーザから攻撃をされる可能性があります。
意図して敵対したわけではなく、メンバーの先走りにより敵対し、それが王国VS王国まで発展してしまうような王国は変わった方がいいかなと思います。
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