パソコンの調子が悪くてしょっちゅうブルースクリーンになってしまうので、ブログ更新滞ってしまっていました。
麻雀格闘俱楽部SPを始めてみました!
麻雀格闘俱楽部はアーケードの方をやっていたのですが、1半荘300円はちょっと高いなーと思い、アプリの方に移ってきました。
ちなみに雀力は点数計算もできないペーペーです。
イベントは全ツッパでも上位にいける!
全てのイベントかどうかは分かりませんが、今のイベントは期間内の点数のうち上位10回分の点数の合計を競うものです。
そのため、極論を言うと100回中90回ラスで10回トップでもその10回のトップの点数が高ければ上位にいけるということです。
※こんなに負けたら課金辛いけど・・・
また今のイベントは三麻なのですが、大きなトップをとれば2回分のMGを獲得できます。
箱割れしても場台以上のMGの支払いはないので、大きなトップ→箱割れ→箱割れ→大きなトップ→・・・・の繰り返しでもMGを減らさないで済むこともあります。
他のネット麻雀はラス回避で恩恵を得られるものもありますが、麻雀格闘俱楽部の思想は完全なるトップ取りの思想ですね。
麻雀格闘俱楽部の名前の通りです。
Mリーグのドラフトメンツを見てもそんなイメージですしね。
まだ途中経過ですが、自分の現在の状況です。
現時点で491位/121,814位なので、期間途中ですが上位1%には入れるかなと。
というかこれ以上点数伸ばせる気がしない・・・・。
66,600点以上のトップって無理でしょ・・・
116,400点ってどうやってとったんだったかな・・・。
三麻は無理やりにでも高い手を狙っても案外いける気がする
三麻の正式なルールは分からないですが、麻雀格闘俱楽部では以下のようなルールになっています。
・2~8萬がない
・北家がいない
・チーができない
・赤ドラは4枚(5筒×2、5索×2)
・北の抜きドラなし
萬子がほとんどないので、混一色、清一色が通常よりかなりできやすいです。
また、縦にもつながりやすくなるので、役々混一色の満貫なんかはしょっちゅう見ます。
そのため、安い手は無理やりにでも組み替えて染め手にしても、結構聴牌できるイメージがあります。
普通の麻雀では配牌が極端に悪いと、もう捨て局にして振らないようにしたりとかもありますが、三麻はあまり早々に諦めない方がいいかなと思います。
6巡目に国士聴牌、8巡目ロン上がりなんてのもありました。
ちなみに写真撮らなかったですが、字一色も人生で初めて上がりましたし、四暗刻、小四喜、清老頭も聴牌まではいったことがあります。
四暗刻はまだしも小四喜、清老頭って4人麻雀じゃほとんど見ないですよね。
現在の成績
4人麻雀
成績ひどいですね・・・。
今やっているイベントは三麻なので、4人麻雀はほとんどやっていなくて、昔打った名残だったりしますが、それにしても酷い。
平均あがり翻と振り込み率が自分の麻雀を物語っていますね。
あがり回数の半分以上がリーチ上がりだというのも特徴かもしれません。
三麻
各種パーセンテージはあまり、4人麻雀の方と変わらないんですよね。
感覚としてはリーチもっと少ないと思ってました。
ただ、4人麻雀の方とは違ってそこそこ勝ててる。
牌が入り易く、高くもなりやすい三麻は、常に高い点を目指す戦法はあってるのかもしれません。
まとめ
今はまだ四神段位なので、まだまだこれからかなと。
アーケードでも四神段位の時は勝てていたのに、黄龍に入ってから厳しくなってきたので。
今は周りも全ツッパの人が多いので、バレバレの染め手でドラ単騎待ちとかでも上がれますが、黄龍以降はそんな手じゃほとんど上がれなくなるので、もう少し考えながら打たないといけなくなりますね。
おそらく黄龍まではそこまで躓くことなくいけると思うので、そこから先にどこまでいけるかが、初心者を脱せるかどうかですね!
それにしてもなんで麻雀ってやり始めると止まらなくなっちゃうんでしょうかね?
アプリで麻雀やり始めてから毎日寝不足で仕事に影響出しそうです・・・。